ドッグフードからわかること

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便からドッグフードを見極める


今、食べさせているドッグフードは果たして愛犬の身体に合っているのだろうか?  そんなことを、愛犬家であれば考えることがあると思います。
  その、一つの指標が「便」です。
便の状態で、ある程度今のドッグフードがあっているのか見極めるための方法をご案内します。

固さ


つまみ上げたときに、ペットシーツに痕が残らないのが理想です。
消化吸収が上手にできている証拠です。
痕が残ったとしても、ほんの少し。
ベタリと付いてしまうのは便が緩いということ。
その状態が続くのであれば、ドッグフードが合わないと思ったほうがいいでしょう。
しかし、どのドッグフードでも便が緩い、水状の下痢をした場合には病院へ行ってください。

臭い


便の臭いは多少するのは当たり前です。
しかし、アンモニア臭のような鼻を衝く臭いやドッグフードを変えたことによって便臭が強くなった場合には、あまり良くないでしょう。


ドッグフードを変えて便の量が増えた場合、消化が上手くいっていない場合があるので、できればそのドッグフードは止めた方がいいです。
ドッグフードの原材料に消化の良くない種類の穀物が多く含まれている場合、消化しきれずに出てきてしまうことがあります。
それは、愛犬の腸にも負担をかけてしまっていることになりますので、そのドッグフードはあげるのは控えてください。

便の中身


あまり見たくはありませんが、時々便を割ってみてください。
そこに、未消化の穀物などは残っていませんか?もしある場合には、せっかくあげているドッグフードが上手く吸収されていない証拠です。
それ以外に問題が無ければそのドッグフードでもいいですが、毛艶など他の部分であまり良くない結果が出ているのであればあっていないかもしれません。

 以上は、愛犬が健康であるというのが前提です。
 ただしこれはフードでの影響だけを考えた便の状態のことであると思ってください。

 毎日何気なく片付けている愛犬の便ですが、ドッグフードが合っているかどうかという指標にも使えるので、よく観察をしてください。
また、知っておきたいドッグフードの保存方法についても参考にご覧ください。

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