ドッグフードからわかること

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業務用ドッグフードのメリット・デメリット


 大型犬を飼っている、または小型犬を多頭飼育しているなど、ドッグフードを大量に消費する家庭は結構あるでしょう。
 世の中には、業務用のドッグフードというのがあるのをご存知でしょうか?
 フードメーカーにブリーダーやペットショップとして登録すると、無償または格安で購入できるフードですが、今は個人でもネットで購入できる時代になりました。
 大抵は20キロ前後の大袋での販売で、通常のフードを買うよりはかなりの格安で購入できる業務用フード。
実際に使ってみるとどんな感じなのかご案内しましょう。

 まず、メリットとしては非常に格安なこと。
大抵のフードは一般的なフードの半額以下で購入できます。
毎日毎日大量にフードを消費するご家庭には、とてもお得なことでしょう。
 また、大抵はネットでの注文になるので、わざわざ買いに行って重たい思いをしなくてもいいこと。
これ、意外と重要です。
約10~20キロを抱えて車に乗せて、車庫で下ろして玄関に運んで……なんて、マンション住まいの方だとホントに骨が折れる作業ですよね。

 しかし、デメリット…というか、気をつけなければならないことがあります。
 業務用のフードは、本製品と製品(成分)の内容は変わりません。
しかし、実際に使ってみて分かることなのですが、粒が不揃いのもの、粉状のもの(恐らく製造段階で粉砕されたもの)が混ざっていることがあります。
正規品として販売できないけれど、内容の問題の無いいわゆる「B級品」が主流なのではないかと思われます。
 また、大きな袋で入ってくるので、その内容量を1~2ヶ月で消費しないと、最後のほうのフードは油やけを起こす可能性があります。
なので、消費に時間がかかる場合や真夏などの高温多湿のときは、最初から5キロくらいずつの小分けにして密閉できる袋などに入れ、冷暗所にしまっておくことをお勧めします。

 業務用フードの中には、パッケージの湿気対策が甘いメーカーもあります。
その場合には、カビや湿気、品質の変化がないことを確認し、早急に密閉・冷暗所への保存をお勧めします。
 業務用フードというのは、あくまでも業務で使用するためのものであり、フードの特性など理解をしていないと、「本製品と違う…」となってしまいます。
 安いからこその注意点があることを理解の上で購入し、愛犬にあげるようにしてください。

【参考】
人気ドッグフードランキング:
http://xn--qckubrc3d4m353s86xf.biz//健康ランキング.html
ドッグフードメーカー:
http://xn--qckubrc3d4m353s86xf.biz/waterserver.html

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